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2008年02月 アーカイブ

2008年02月23日

ソロ活動!

寂しくないんですかね?

solo(ソロ)は、音楽そのものやひとつの役割をたった一人で担当することや、そのパート、演奏者のこと。イタリア語から各言語に派生し、主に西洋音楽を念頭に用いられる語である。

西洋音楽とは関係なしに純粋に日本語の中においては、一人で行う対象が演奏であれば「独演」、歌唱であれば「独唱」、演技・演説であれば「独演」などと、様々な語が存在するが、主に西洋音楽に基づいた欧米語においての“solo”は、また異なった語感を持つ。

元となったイタリア語における“solo”は、音楽に使われる以前に「一人」を意味する名詞・形容詞・副詞であり、それが音楽に用いられるようになった。西洋音楽における“solo”は、基本的にイタリア語に準じており、一人の演奏者や一つの楽器が一つの役割を担当する際に、その行為や形態、パート、演奏者のことなどを広く“solo”と呼ぶ。それは、一人の演奏者だけで演奏する作品だけでなく、例えば、ピアノ伴奏付きの歌唱も、主旋律を一人で担当するという意味で“solo”であり、協奏曲における独奏楽器も、それが例えば三重協奏曲のように複数人いたとしても、独奏楽器を各一人で担当するという意味で“solo”であり、オーケストラ曲中におけるアンサンブル的な楽句においても、例えばそこにフガートがあった場合、それが仮に30声部にも及ぶものだとしても、人数にかかわらず各声部を一人ずつで担当する部分は“solo”と呼べる。すなわち、“solo”とは必ずしもたった一人で演奏するわけではなく、一つの役目(声部)を複数人で担当せずに、それをたった一人で担う形態を呼び示し、その対象は、主旋律であったり、楽曲そのものであったり、実態は様々である。

これらを踏まえ、イタリア語における“solo”に該当する日本語は様々あり、「独奏」・「独唱」・「独演」・「独奏者」・「独唱者」・「独奏声部」・「独奏曲」・「独奏楽器」などと意味は随分と広い。欧米各言語には、それぞれイタリア語から輸入されて派生していったが、フランス語でもドイツ語でも英語でも同様に、綴りは“solo”である。日本で「ソロ」と言った場合、基本的にそれはイタリア語由来とみなされるが、読みの異なるドイツ語や英語以外のフランス語ともみなされなくはない。但し、フランス語・ドイツ語・英語においては、独奏者のことを“sol(o)ist(e)”と呼ぶが、イタリア語においては奏者のことも“solo”である。しかしながら、特に音楽業界においてでは、フランスでもドイツでも英語圏でも、奏者のことを“sol(o)ist(e)”でなく“solo”と称してしまうことも恒常的であり、それは、音楽用語においてはイタリア語が共通語とみなされているということや、また各言語における“solo”はそもそもイタリア語から輸入されたものであるということに起因しているか、そうでなければ、日常的な場面で厳密ではなく漠然と使われるかのどちらかである。また、主旋律だけでなく伴奏においても“solo”は存在する。譜面上に“solo”と書かれていれば、例えそれが主旋律でなくても一人で吹くこととなる。

ちなみに、日本語における「ソリスト」は、その発音からフランス語由来とされており、英語でもドイツ語でもない。また、各辞書で確認できるように、英語においては“solo”や“soloist”の“o”は通常、明確に[ou]と読まれる。
(以上、ウィキペディアより引用)

ソロホームラン!これは寂しくない!

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